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波動 (オカルト)のまとめ


波動(はどう、英:Vibration)は、サイエンス・フィクション(SF)、伝統・代替医療オカルト疑似科学ラジオニクスなどで使われる生命力エネルギーの概念のことである。多くは、世界は単なる物質と、それと等価の既知なるエネルギーの態様のみではなく、何らかの未知なるエネルギーの態様が存在していると捉えている。波動は、微弱という意味のサトル(subtle)を冠してサトルエネルギー<ref>深野一幸 『波動の最前線-新しい科学の夜明け』 廣済堂出版、1998年、ISBN 978-4331506271。31頁。</ref>、あるいは微細エネルギーと呼ばれる<ref>リチャード・ガーバー 『バイブレーショナル・メディスン』上野圭一訳、真鍋太史訳、2000年、ISBN 978-4531081271。</ref>。また、磁気共鳴を起こすといわれ、magnetic resonance energyとも翻訳される<ref>江本勝 『波動革命-新たな科学思考が人類と地球を救う』 PHP研究所、1995年、ISBN 978-4569548128。12頁。</ref>。

SFにおける波動は、人類には未知の、原子力を超えたテクノロジーを表す場合が多い。(波動砲を参照。)

一方、オカルトや代替医療においては英語の Vibration の訳語であり、「波動」の他には「振動」「エネルギー」などと訳される。仮説であることが多く、疑似科学であると批判されることもある。また、英語の vibration (スラングとして vibe と短縮される)は、aura と同じように、人や物事が発散する、直感的に感じられる雰囲気や印象といったような意味で使われることもある。その場合は何らかの実体的なものを指し示しているわけではない。日本でも、主にポピュラー音楽の世界で、演奏から受ける印象を「ヴァイブ」というジャーゴンで表現することがある。

「波動」という言葉は、代替医療を標榜する悪徳商法でも使われる<ref>詐欺師としての資質の高さの証明なのか、阿曽山大噴火コラム「裁判Showに行こう」 (日刊スポーツ)</ref>ことも少なからずある。

波動 (オカルト)の目次
 3.脚注
(出典:Wikipedia)

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