ランキングモンスター
4.文法
4.5.その他の[[品詞]]
- 形容詞
- 形容詞 (adjective) は、古英語期まで修飾する名詞の数・性・格によって変化していたが、現在では消失した。語形変化としては、比較級 (comparative class) の"-er"および最上級 (superlative - ) の"-est" 接辞がある。3音節以上の語では級変化せず、直前に副詞more/the mostを置く。一部の形容詞には語幹変化するものもある(例:many/much>more>most, little>less>least)。
- 英語の形容詞の位置は安定しており、補語となる場合(例:He looks good.)を除き修飾される名詞の前に置かれる(例:He is a good guy.)。修飾される名詞が{some|any|no}{body|one|thing}の場合のみフランス語のように後置される(例:something good)。
- 副詞
- 元来独立して副詞 (adverb) として存在してきたものに加え、古英語時代の接尾辞 "-lice" の流れを受け、形容詞に "-ly" を付けた物が多い。
- 形容詞や別の副詞を修飾する場合は前置されるが、動詞を修飾する場合は前置の場合と後置の場合がある(例:He seldom runs, but he runs fast.)。
- 冠詞
- 冠詞 (article) は品詞の上では形容詞に分類される。
- 冠詞には定冠詞 (definite article) "the"と不定冠詞 (indefinite - ) "a / an"が存在する。これもすべての格変化を消失している。
- 前置詞
- 前置詞 (preposition) は、英語においては特に発達している。理由としては、中英語期まで名詞は主格 (nominative) の他に属格、与格 (dative) 、対格 (accusative) の格変化を持っており、語形変化によって他の語との意味的な関係を表していたが、現代英語に至って格が消失した結果、それを補うためと考えられる。
- 接続詞
- 接続詞 (conjunction) には、等位接続詞 (coordinate - ) と従属接続詞 (subordinate - ) がある。接続詞に詳しいので、そちらを参照されたい。
- 間投詞
- 間投詞 (interjection) は、Oh, Yeahなどのことばである。
なお品詞は全部で8つあり、内容語と機能語に大別される。 名詞、動詞、形容詞、副詞が内容語、代名詞、前置詞、接続詞、間投詞が機能語である。
(出典:Wikipedia)
ランキングモンスタートップ>英語>その他の[[品詞]]